CAREER-進路選択

【合格体験記】危機感を抱くことでモチベーションを維持(九州大学工学部一般入試)

Tさん(熊本県立人吉高等学校出身)
九州大学工学部一般入試で合格

こんにちは、一般入試の前期試験で九州大学に合格したTです。

僕は高校時代、勉強の仕方がわからないという壁にぶつかる以前に、勉強をするやる気が起きないという壁にぶつかった人間でした。そんな状況にもし陥ったなら、とりあえず自習室に行ってみてください。僕はそうしてやる気が起きない壁を乗り越えました。それが高校3年生の夏でした。遅かったです。

まず僕が進路を決めた経緯や理由について説明します。2年生の時、オープンキャンパスに行って、キャンパスの広さや施設に感動してここにいきたいと思ったからです。単純な理由でした。

危機感を抱くことでモチベーションを維持

僕が受験勉強をやろうとやる気になったきっかけは危機感を感じたことでした。「ここままだとやばい」と本気で感じました。誰でもいつかは危機感を感じると思いますが、いつ感じられるかが大事です。僕の場合は、本気で勉強しないままの生活を続けた何ヶ月かの自分を想像して、自分に危機感を感じさせました。早いうちに危機感を感じられるように頑張ってください。僕は遅かったです。

さらに僕は、受験勉強をやろうと思っていても家にいるとどうしても勉強をやりきれないことがよくありました。休みの日には朝遅く起きてしまい、宿題は昼にやろうと思い、昼になると、夜にしようと思い、結局妥協してやらなかったり、ギリギリになってようやくやったりしていました。だから僕は、自習室へ行くことでこの問題を解決しました。それぞれの人に、それぞれの問題があり、解決策もそれぞれだと思います。もしかつての僕と同じ問題を抱えている人がいたら、ぜひ自習室で勉強することを心がけてみてください。

自分なりに集中して勉強に取り組める環境を見つけよう

次に3年間の学校生活をふりかえってよかったことと反省すべきことについてです。よかったことは、自習室の素晴らしさに気づけたことです。勉強するしかなくなるので勉強がはかどります。家で集中して勉強することができない僕にとっては本当に素晴らしい場所でした。一番反省すべきことは、一年生の頃から苦手な教科はどうせやってもできないという考えでしっかり取り組まなかったことです。そのため、センター試験でもその教科は低い点数でした、苦手な教科でも、意欲を持って取り組むことをお勧めします。多くの人が受けるセンター試験h得意な教科を伸ばすことも大事ですが、苦手な教科を克服することの方が大切です。

次に精神面、健康面についてです。推薦入試は一般入試よりも結果が出るのが早いので周りの友達が合格を決めていく中で不安でした。もしそういう状況に陥ったなら、自習室に行ってみてください。きっと同じ状況の仲間がいます。また、センター試験後から二次試験までの間の期間についてですが、僕は同じ大学の同じ学部を受ける人たちの中で一番センター試験の点数が低くて判定もDだったので不安しかありませんでしたが、自習室に行って頑張りました。健康面については手洗いうがいをしましょう。

適度に息抜きをしながら前向きに!

次にみなさんに伝えておきたいことです。部活を引退すると夕課外が始まり、きつくて心が折れそうになることがあるかもしれません。自分なりの息抜きを見つけることができるとグッと精神的な負担が減るかもしれません。受験期の僕は、「水曜日のダウンタウン」というテレビ番組を楽しみに生きていました。また、マーク模試の場合、自分の実力より±50点くらいは運やケアレスミスで簡単に変わるものだと割り切って模試の結果に嘆くことなくやり直しをして前に進みましょう。センター試験前になると、二次試験の勉強をしなくなりがちですが、二次試験の勉強は大切なので、センター試験の対策が始まるまで、しっかり勉強をして内容を理解しておくことをお勧めします。

受験勉強は辛いと思いますが、第一志望を目指して頑張ってください。応援しています。